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高気圧エアー・カプセルってどんなもの?
現代人は、大気汚染や森林伐採など地球環境的にも、血管の汚れやストレス、運動不足など体内環境的にも酸素不足に陥りがちです。
酸素不足は老化や様々な病気の原因になるといわれています。
高気圧エアー・カプセルによる酸素セラピーとは
・気圧を高めたカプセルの中に一定時間横たわって過ごし
・通常の呼吸よりも多くの酸素を身体に供給する
システムです。
▲カプセルの中の気圧を高めて酸素供給度を上げる
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血液中のヘモグロビンと結合して運ばれる結合型酸素のほかに、血液や体液に溶け込み毛細血管にも行き届きやすい溶解型酸素も増えるため身体の隅々まで効率よく酸素が供給されます。
疲労回復やアンチエイジング(老化防止)、ダイエットなどの効果が期待できると言われています。
「高気圧酸素治療」として古くから医療目的で使用されていた機器・原理が基礎となって開発されたものです。(※高気圧エアーカプセルと「高気圧酸素治療器」とは異なるものです)
気圧の上昇が低目で純酸素ではなく空気を使用して加圧するポータブル型で取り扱いしやすい簡易カプセルとして広く普及しはじめました。
スポーツ選手のコンデイショニングやハリウッドスターの通うエステサロン、医療機関などでアンチエイジング目的で使用され、広まりつつあるセラピーです。
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