坐骨神経痛、梨状筋症候群に。埼玉県さいたま市浦和 整体 鍼灸 アゼガミ治療室　

坐骨神経痛

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「この坐骨神経痛、なんとかしたい！」　とお思いのあなたへ

足やお尻にビリビリ・ジンジンした痛み・しびれが出る坐骨神経痛。

「病院や整体に通ってもなかなか良くならなくて・・・」という方、今まで本当の原因にアプローチできていないのではありませんか?

坐骨神経痛は実は姿勢や骨格のバランスの問題に深く関連しているのです。

お尻や足に痛みやしびれがある

しばらく歩いていると足がしびれたり痛くなって歩けなくなる。

しばらく座っているとお尻や足が痛くて座っていられない。

長く座っていると、足がジーンとする

足の指に力が入らない・足がだるい・感覚が鈍いところがある。

歩くと足がしびれたり痛くなって歩けなくなるが少し休むとまた歩ける。自転車なら長く乗っていられる

寝ているとお尻や足が痛くてなかなか眠れない

もともと腰痛がある(もしくは以前に腰が痛いときがあった)

すべり症、脊柱管狭窄症と診断されたことがある


アゼガミ治療室では、全身を見渡して原因を捉えて施術を行います。

一時的な痛み止めや部分的に血行を良くするだけの対症療法とは違います。
坐骨神経痛が出にくい体を目指した施術です。

「もう薬に頼りたくない!
「一時しのぎではなく根本から治したい!!
というあなたのお力になれると思います。

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施術を受けた方の声を一部ご紹介します

仕事に支障がなく、ゴルフも出来る様になった 臀部(でんぶ)〜足の痛み・しびれ、　(60代　男性) １．最初はどのような症状でお悩みでしたか? デン部(左側)の張り・痛みがあり、それからして左足が痺れるように歩行が困難になった。 ２．当院へくる前は、病院や接骨院に通っていましたか。 病院、虎ノ門、整体 ３．当院を選ばれた理由はなんでしたか? 紹介 ４．当院に通うようになって、１．の症状はどのように良くなって(変化して)いきましたか? しばらくは一進一退だったが、今は大変良くなってきた ５．体調が回復して、よかったことうれしかったことは何ですか? 仕事に支障がなく、ゴルフも出来る様になった。

どこにでも疲れ知らずで歩けるのがうれしい 左足・坐骨神経の痛み　(70代　女性) １．最初はどのような症状でお悩みでしたか? 左足のふくらはぎが痛んで ２．当院へくる前は、病院や接骨院に通っていましたか。 整形外科に行ったところもう年だからなおらない、つえをついて歩くようにしないと云われたのが、今ではすっかり良くなりました ３．当院を選ばれた理由はなんでしたか? 友達の紹介 ４．当院に通うようになって、１．の症状はどのように良くなって(変化して)いきましたか? すっかりなおって歩けるようになる ５．体調が回復して、よかったことうれしかったことは何ですか? 今年７８才、どこにでも疲れ知らずで歩けるのがうれしい

↓クリック(タップ)して皆様の声をご覧下さい

　しびれの程度が軽くなった/今後の回復に期待がもてるようになった
坐骨神経痛(脊柱管狭窄症)　(60代　女性)

　痛みがとれ動けるようになりました。
左腰、左足(ふくらはぎ、足首まで)の痛み　(70代　女性)

　痛さがこれ程　体全体に支障があるとは知りませんでした。痛さの軽減で有難い事です
腰痛、太腿の痛み(狭窄症)　(70代　男性)

　 回数を重ねる毎に良くなっていくのがわかった
腰痛　(60代　女性)

　 普通に家事ができること。
肩・腰・足首の痛み　(40代　女性)

※個人の感想です。効果には個人差があることをご理解の上、参考までご覧ください。

ご家族やお友達など身近な方からの口コミ・
ご紹介でこられる方の多い鍼灸・整体院です。

症状などお気軽にご相談ください。
きっとお力になれると思います。

<院長のプロフィール> 日本東洋医学会会員 パシフィック・アジア・カイロプラクティック協会会員 鍼灸師・カイロプラクター 畦上　和彦　(あぜがみ　かずひこ) はり師・きゅう師の国家資格を取得。 20代　プロスポーツ選手や芸能人の通う高級スポーツクラブのトレーナールームを任される。 平成2年　浦和で開業以来30年、豊富な経験に裏付けられた安全で確かな技術で様々な症例に対応。 >>詳しいプロフィールはこちら

坐骨神経痛の原因は？

お尻や足につながる坐骨神経が何らかの原因で圧迫されたり絞めつけられると、足やお尻に痛み・しびれが出ます。

坐骨神経が圧迫されてしまう原因はいくつかあります。

１．腰椎(腰の骨)の変形やずれ、腰椎の間にある軟骨(椎間板)のとびだし
(腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰椎すべり症、脊柱管狭窄症　等)

２．梨状筋症候群
(梨状筋というお尻の筋肉で神経がはさまれてしまう)
(その他、稀に腫瘍による場合もあります)

などです。
病院では、痛み止めのブロック注射や薬、牽引、温熱等で患部の血行をよくする等の治療が一般的です。(深刻な場合は手術療法も)

しかし「一時的に痛みをやわらげるのではなく、根本的に改善したい」のなら、どうしたらよいのでしょうか？

なぜ坐骨神経痛になってしまうのか?

鍼灸師・カイロプラクターの立場から、西洋医学とは異なる、姿勢のバランスの面から考えてみましょう。

人間は骨格がタテに上手く並んでいれば、骨格に体重をのせてラクに体を支えることができます。

“骨”はとても丈夫なので、疲れたり傷んだりはしにくいのです。



しかし、骨盤などが歪んで体が傾いていると、うまく骨格に体重をのせられないので、筋肉などを緊張させて体を支えることになり、筋肉や靭帯、椎間板などに負担をかけることになります。

その負担が長年つみ重なると痛みやしびれなどの症状を生み出す、と考えられます。

一時的に「ほぐし」たり薬で痛みを鎮めても、根本的な問題が解決されていなければ、痛みを繰り返すことにもなります。

鍼灸と整体で全身のバランスを調整して緊張や歪みをとる

根本改善を目指すなら骨盤を中心とした全身のバランスにアプローチすることが必要です。

◎骨格のバランスが良くなると・・・
　　　　　↓
筋肉や関節の負担が減り、筋肉のコリも減る
　　　　　↓
血行不良や神経圧迫の原因が減り、腰痛や足やお尻の痛み・しびれの“原因”が減る


全体としてコンディションがよくなるので、 症状の軽快の他にも、

・余計な体の緊張がとれて疲れにくくなった
・よく眠れるようになった
・体のバランスがよくなって動きやすくなった

などの体調の変化を実感される方が多いのです。




四方向からの姿勢や足踏みの様子を撮影し、足圧分布センサーで足裏の重心を図ります。

姿勢のバランスを客観的に評価・分析できるので、とてもわかりやすいです。

足裏重心では左右や前後のバランスなどが視覚的にわかりやすく、体の使い方のクセがわかります。




アゼガミ治療室の鍼は、“本治法”という根本療法の鍼。

痛い所だけに施す鍼ではなく、全体のバランスを整えることに優れた鍼施術です。姿勢のバランスに起因する腰痛や坐骨神経痛などの慢性症状も穏やかに改善へ導きます。

※はり（鍼）は一回毎の使い捨てのものですので感染症の心配はありません。


ソフトなカイロプラクティック・オステオパシーの手法はボキボキせず、関節のメカニズムを利用した無理のない姿勢矯正です。

体への負担に考慮しながら、しっかりと姿勢の問題にアプローチします。子供からお年寄り・妊婦さんにも安心して受けていただいています。


はり師・きゅう師の国家資格を取得。
平成2年浦和で開業以来、30年のべ10万人以上の豊富な施術実績を持ちます。

経験に裏付けられた安全で確かな技術で様々な症例に対応してきた院長による施術です。
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