●慢性関節リウマチとつきあう

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●関節リウマチとつきあう


関節リウマチとは一般に長いつきあいとなります。
長いつきあいになるからこそ少しでも快適に暮らす努力と工夫が必要になってきます。
リウマチとつきあう上でのヒントやポイントを紹介します。

■前向きな気持ちで
■治療は根気よく
■出産や結婚、育児
■仕事や趣味を通じて楽しく暮らす
■おいしくバランスよく食べる
■快適に暮らすための工夫
■公的福祉制度


■前向きな気持ちで

続く痛みや日常生活への支障、たとえわずかなことでも今までできたことができなくなることは誰にとってもつらいことです。
しかし、リウマチであることをしっかりと受け止め、毎日を前向きに暮らしていく姿勢を持つことは治療効果をあげるためにも毎日を快適に暮らすためにも大切なことです。
心は身体に影響を与えます。「楽しい」といった肯定的な気持ちは免疫力を高めたり、「笑い」には脳内の快感物質を分泌させ痛みの鎮静効果があることがわかっています。
またストレスは免疫の正常な働きを低下させます。上手に気分転換するなどストレスをためないよう工夫しましょう。

■治療は根気よく

関節リウマチは軽快と悪化を繰り返しがちな病気です。治ったようにみえて数年後再発することもあります。自分の判断で薬を減らしたり治療をやめてしまったりすると寛解の状態が崩れてしまったり悪化することもありますので医師の指示を仰ぎましょう。治療は根気よく行いましょう。

■結婚や出産、育児

関節リウマチは30〜40代の女性に発症することが多いので、結婚や出産、育児、夫婦生活などの問題は多くの人が抱えています。
現在では室内設備の整備や自助具などもよくなって家事や生活がしやすくなってきており、関節リウマチであっても幸福な家庭を作っている人は大勢います。
配偶者と十分話し合い理解と協力を得ることが大切です。

■仕事や趣味を通じて楽しく暮らす

関節リウマチと闘いながら仕事を続けたり、趣味に打ち込んだり、家事を上手にこなしている人は沢山います。それらが自分を支え励まし楽しみを与えてくれます。
仲間のいるところへ出かけたり、街へでかけてショッピングを楽しんだり、外の世界と関わることを楽しみましょう。 

■おいしくパランスよく食べる

食事の制限は特になくお酒もほどほどなら問題ありません。バランスよく規則正しく食べることです。
合併症の予防として骨そしょう症予防にカルシウムとビタミンD、貧血の予防には鉄分、たんぱく質、ビタミンCなどをキチンととるようにします。
動作に不自由が出てくると食べることが億劫になりがちですが、自助ハシやスプーン、食器を固定する吸盤など、自助具を利用するなど工夫して、食事をおいしくしっかりとりましょう。

■快適に暮らすための工夫

1)関節に負担をかけずに暮らす

関節にかかる負担を軽くして適度に動かすようこころがけましょう。

◆関節に負担のかからない動作を工夫する
・強く大きな関節を使って一つの関節や小さな関節に負担をかけない、バックは肩からかける、物は両手で持つ など
・家事動作なども工夫する
鍋は両手全体で持つ、栓抜きは逆手で、テーブル拭きは手首を曲げない など

◆装具を使って関節を保護する 

◆服装は保温力があり着脱しやすいものを
机に腕をおくなどの着脱の工夫 自助具を使う

◆冷房や冷たい水に気をつける

2)エネルギーを節約する

炎症のためエネルギーを使うので疲れやすくなる傾向があります。エネルギーを節約する工夫をしましょう。

◆休憩を上手にとる
◆座ってできることは座ってやる
◆よく使う道具はまとめて近くに置いておく
◆省略できることは省略する
◆楽にできる時間に家事や仕事をする

 朝はこわばりが強いときは夜に翌朝の支度をする など

3)仕事のやり方を工夫する

◆自分でできるように方法を工夫してみましょう
食器はワゴンにのせて運ぶ、使う食器を減らす、お湯はやかんが楽にもてる量だけ沸かす など

◆できないことは家族やほかの人に手伝ってもらう

4)市販の道具やサービスを利用する

◆サービス
クリーニングや食料品の配達、ホームヘルパーの活用 など

◆市販便利製品
レバー式水道栓や水道栓回し、電動缶切り、その他 自助具

5)住みやすい環境にする

◆玄関、階段、廊下
手すりをつける コードは端によせる ドアノブ用自助具もある 段差を出来るだけなくす すべりにくくするためにカーペットを敷く など

◆トイレ
洋式が立ち上がる動作が楽 簡易洋式便座もある 手すり 洗浄スイッチなどは利き手側に

◆浴室
滑り止めのバスマットを床に敷く 壁や浴槽のふちに手すり 蛇口はレバー式に(取り付け自助具もある)  浴槽に重しをつけた風呂用イスをしずめて腰掛けて入ると楽 長柄のボディブラシ 両端にわっかのついたタオル

◆キッチン、ダイニング
座ったままで作業できるように キャスター付イスだと移動が楽 コンロ、調理台、流しの高さを統一する 座ったまま手の届く位置に器具や材料を置く 蛇口やコンロのつまみにはレバーを 電子レンジや食器洗い機など家電製品を活用する  食器などはワゴンで運ぶ

◆寝室、リビング
引き出しのとってにヒモをつけるとあけやすい
ベットのそばに天井からヒモを吊るしたり足元にロープを結んで起き上がりやすく
緊急用ブザースイッチなどは手の届くところに
リモコン類は壁や低い位置で手の届くところにまとめておく

■公的福祉制度

障害が出てきて日常生活が不自由になったような場合には、経済的・身体的な負担を軽減するための福祉制度を活用することができます。

◆身体障害者福祉制度
定められた障害に該当すると認められた場合「身体障害者手帳」が交付されさまざまな援助が受けられます。電車やバスの運賃の割引、日常生活用具の給付、住宅改造の助成、ヘルパーの派遣など。
障害の程度により等級があり、等級により受けられる援助内容は異なる。
居住地の地区町村の「障害社福祉担当課」に相談する

◆障害年金
厚生年金、国民年金などに加入している人で障害によって日常生活に支障をきたしていて、64歳11ケ月までの人が受け取ることができる。厚生年金は社会保険事務所、国民年金は都道府県の国民年金担当窓口、共済年金は各共済年金組合に申請する。

◆高額医療費支給制度
入院などの場合、医療費が一定額を超えると自己負担金が払い戻される制度で、健康保険に加入している人はすべて対照となる。

◆特定疾患医療制度
都道府県が契約している医療機関を受診した場合に医療費の一部を公費負担する制度で、リウマチの場合は「シェーグレン症候群」か「悪性関節リウマチ」のみ対象となる。

◆介護保険
介護費用を介護保険料と公費で負担する制度。障害認定度に応じたサービスがうけられる。
ヘルパー派遣や訪問リハビリ、通所リハビリ、デイサービス、福祉用具購入費、給食サービス など。


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