●なぜ変形性膝関節症になるのか?

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●なぜ変形性膝関節症になるのか?



■一次性は原因がはっきりわからない

変形性膝関節症は大きく一次性と二次性に分けられます。
二次性はひざの骨折や靱帯損傷などの外傷が元で起こるもので、一次性は外傷もなくはっきりした原因もないのにひざの痛みが起こるものをいいます。
変形性膝関節症の多くは一次性です。

(1)一次性変形性膝関節症の原因

変形性膝関節症は荷重が膝関節にかかることから関節軟骨が破壊されて起こりますが、なぜ関節軟骨が破壊されるのか、はっきりした原因は解明されていません。
ですが進行悪化しやすい傾向など、いくつかの関連すると思われる要因はあげられています。

@老化?
中高年に多いことから一般に老化が関連していると言われています。加齢とともに関節軟骨の新陳代謝が衰え、摩擦に対して痛みやすくなっていくというものです。
しかし、関節軟骨の損傷は老化ではなく金属疲労のようなもので、また中高年に多いのは筋力低下のためで「老化は原因ではない」とする説もあります。いずれにせよ健康な状態を長く維持するためには、適切な使い方で大切に使うことが肝要であると思われます。

A肥満
体重が増えればひざの負担も増します。肥満は変形性膝関節症に関連があると言われています。
歩行時には体重の3倍もの負荷がひざにかかっていると言われますから、体重が1s増える→ひざの負担は3s増ということになります。走ったり階段の上り下りなどの場合はそれ以上の負荷がかかります。

BO脚やX脚
O脚やX脚の場合、関節に平均して荷重がかからず、O脚はひざの内側、X脚は外側に荷重がかたよってかかるため、その部分がすり減りやすくなります。変形性関節症になると進行する過程でO脚やX脚変形していくことが多いですが、元々O脚やX脚である場合には変形性膝関節症になりやすい傾向があります。
日本人の場合はO脚傾向の人が多くみられます。

C筋力低下
年を取ると脚腰の筋力が徐々に衰えていきますが、とくに太ももの前側の大腿四頭筋は歩かなくなるとすぐ弱くなりやすく、立ったり座ったりや階段の上り下りに支障が出たりします。太ももの筋肉はひざの動きをコントロールし、また体重を受け止めてひざ関節の負担を補う働きをしています。
太ももの筋肉が弱くなるとひざ関節がうける負担が大きくなり関節軟骨が傷みやすくなると考えられています。

Dひざの酷使−スポーツや肉体労働など
肉体労働や激しいスポーツなどでひざを酷使すると、ひざに大きな負担がかかり変形性膝関節症を招きやすくなったり悪化したりするといわれています。
しかし、ウォーキングやスポーツを適度に行う程度であればむしろひざにとっては良いことで、多少歩き過ぎたくらいでは変形性膝関節症になりやすくなるようなことはありません。

E体質
手指の第一関節が節くれだって腫れや傷みを伴う「ヘバーデン結節」の人は、変形性膝関節症になりやすかったりなると悪化しやすいことがわかっています。ヘバーデン結節は体質的な軟骨の代謝異常で、40〜50代の女性に多くみられます。

(2)二次性変形性膝関節症の原因

若いときにスポーツや事故などで靱帯損傷などのケガをした場合、それが変形性膝関節症の原因となることがあります。
靱帯損傷や骨折などの外傷や関節のかみあわせの障害などが原因で関節軟骨が痛み変形性膝関節症が起こすものを二次性変形性膝関節症といいます。

<前十字靱帯損傷>
スポーツや事故などで大腿骨と脛骨をつなぐ靱帯に損傷を受けることがあるが、特に前十字靱帯損傷はしっかり治療しないとひざくずれ(ひざが亜脱臼のようになり急に不安定になる)を起しやすく関節に負担がかかる

<半月板損傷>
スポーツをする人に多い関節内のクッションである半月板の損傷。傷んだ部分を切除したり縫合したりするが半月板は完全に回復することはなく、関節軟骨に負担がかかりやすくなる。

<関節軟骨損傷/関節ねずみ>
繰り返し外力がかかると関節軟骨や骨の一部がはがれることがあり関節軟骨損傷(または骨軟骨骨折)という。
はがれたかけらが関節内を動きまわることを関節ねずみといい、ひざの腫れや激痛を伴う。取り出す手術などを行うが、のちに関節軟骨がはがれた部分から傷が広がり変形性膝関節症となることもある。

<膝蓋骨脱臼>
ちょっとした運動がきっかけで突然ひざのおさらが外れてしまう膝蓋骨脱臼をきちんと治療しないでいるとおさらが大腿骨と正常にかみ合っていないため軟骨の接合面が偏って負担が大きくなり膝蓋大腿関節症になることがある。

<ひざおよびひざまわりの骨折>
骨折が関節の中にまで入ってしまうと関節の表面に段差ができ軟骨を痛めやすい。また骨折後に骨が変形した状態で治癒したために関節面がO脚やX脚のように横にズレたり前後にズレたりして偏ると軟骨の片側がすり減りやすくなる。

■なぜひざに水がたまるのか?

実際にはたまるのは「関節液」で、ひざ関節の関節包の中にたまります。専門的には「関節水症」といいます。
関節液は通常は1ccにも満たない量に保たれていますが、関節軟骨が傷ついたり破壊されたりすると滑膜に炎症がおこり関節液が多量に分泌されるため関節内に関節液がたまります。
少したまっているくらいなら関節液を抜かなくても炎症が治まれば自然と吸収されますが、傷みや腫れがひどい場合は注射器で関節液を抜く治療を行うこともあります。しかし関節液を抜いても症状が改善されていなければまたたまってしまいます。「ひざの水を抜くとクセになる」などとよくいわれますが、これはクセではなく炎症が持続しているためです。

■なぜひざが動かしにくくなるのか?

・ひざが曲がりにくくなり正座ができない
・ひざが完全に伸ばせない
など、なぜひざが動かしにくくなってしまうのでしょうか?

ひざを真っ直ぐに伸ばしたり深く曲げる動きは、靱帯や関節包などが著しく緊張するので関節軟骨への負担も大きく、関節が傷んでいると激しく痛みます。
最初は痛みを避けようとして自然とひざの曲げ伸ばしをしないようになります。ところが曲げ伸ばしをしないでいると靱帯や関節包、筋肉などの柔軟性がなくなり、今度は伸ばそうとしても伸ばせない、曲げようとしても
曲げられないようになっていきます。これを「関節拘縮」といいます。さらに痛むので動かさない→拘縮が進む・・・という悪循環の中で、ひざは動きにくくなってしまうのです。ある程度はひざを動かして関節の可動域を狭めないようにすることが必要です。


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